タワーマンションが珍しくなくなった今、考えたい不動産の“付加価値”
このたび、当社ホームページにて「街場の不動産社長の四方山話」を始めることになりました。
株式会社ホームハウジング 代表取締役の 中本公也です。
不動産や賃貸経営について日頃感じていることをはじめ、地域のことや日々の出来事なども交えながら、お届けしてまいります。
少しでも皆さまのお役に立つ情報や、不動産について考えるきっかけとなれば幸いです。
どうぞ気軽にお付き合いください。
さて、日本中が猛暑・激暑を通り越して、酷暑の域に入っています。
命に関わるケースも起こり得ますので、本当に油断せず、気をつけていきましょう。
先日、7月18日に当社主催の「相続・不動産対策セミナー」を、2部構成で開催しました。
第1部は私が務め、第2部は相続税対策に特化した税理士さんにご講演いただきました。
私のテーマは、「次世代につなぐ不動産戦略」です。
思いのほか多くの方にご参加いただき、皆さんが不動産を活用した資産形成や節税対策に強い関心をお持ちであることを、改めて実感しました。
参加者は70歳以上の方が最も多く、そのお子様にあたる40代の方も数名いらっしゃいました。
(当日の様子はこちらで詳しくご紹介しています)
セミナーの中でタワーマンションについてお話しする場面がありましたが、大阪市内で初めてタワーマンションが建てられたのは1986年です。
それから40年が経ち、現在は建築予定を含めると251棟にのぼります。
もはや、「タワーマンション」というだけでは物珍しくなくなり、プレミアがつかない時代になったということです。
だからこそ、これからはより賢く選択していかなければなりません。
もっとも、ご自身で住む、あるいは利用する場合は、この限りではありません。
何よりも、ご自身の納得度が優先されるからです。
講演でもお伝えしましたが、これからの不動産を考えるうえでのキーワードは「付加価値」です。
その不動産に、将来本当に付加価値が生まれるのかどうか。
購入や活用を検討する際には、よく考える必要があります。
人は、自分が欲しいと思っている時は、つい何でも良い方向に捉えがちです。
しかし、一度購入を検討する際には冷静になり、できれば目利きの出来るコンサルタントに客観的なアドバイスを求めるとよいでしょう。
何事によらず、相談するのであれば、実体験や対応経験が豊富な方に聞くことが大切なのは言うまでもありません。
ご参考までに、今回のセミナーで使用したレジュメの一部を抜粋して掲載します。
他の不動産所有者の方々が、今どのようなことに関心を持っておられるのかを知ることも、ご自身の不動産について考える際の参考になるかと思います。



